2012年6月15日金曜日

6冊目「天鏡のアルデラミン」

最近、PCゲームのDiablo3をやってるんですが、プレイしてるとすごく手首が痛くなる。
なので、リストレストを買ってみました。ついでに今まで使ってたマウスパッドがぼろぼろだったのでマウスパッドも一緒に新調してみた。


左の写真が今まで使ってたハルヒのパッド。下側が切れてぼろぼろですの。
右の写真が新しいマウス周りの環境。ふにふにが気持ちいいです。

これで手首の痛みとおさらば出来るのか……しばらくやってみてまた話題にだそうと思います。
これとは別に普段使ってたイヤフォンが壊れてしまって、イヤフォンも買い換えました。
SONYの低音重視の物を数年使ってたのでその辺を中心に視聴しながら売り場をうろうろ。
色々見て回ってaudio-tecnicaのATH-CKS90という商品を購入。


 audio-technica ATH-CKS90
公式ページの紹介曰く「低域表現を飛躍的に向上させる、新機構デュアルチャンバーメカニズム搭載」 とのこと。なんかよくわかんないけど、凄いメカニズムが搭載されているらしい。
店頭表示では9800円だったんですが、レジに持って行ったら8600円だったのでラッキー!と喜び勇んだものの、帰宅後調べるとAmazonで7800円でした><
すぐに断線等で壊れないことを祈りたい。


それと、本日発売の「ルートダブル ビフォークライムアフターデイズ」も購入しました。
最後の一品だったみたいで、購入できて良かったです。感想はプレイし終わったらつらつらと書いてみようと思いますので、お待ち下さい。
今日は散財しすぎた><

ってことで、本題です。
今回紹介するのは電撃文庫から今月発売された新作「-ねじ巻き精霊戦記- 天鏡のアルデラミン
著者は神と奴隷の誕生構文でデビューした宇野朴人
イラストは戦国大戦のSR望月千代女などを描いているさんば挿
中の挿絵に比べてだいぶ気合の入った表紙になってます。

隣接するキオカ共和国と戦争状態にある大国、カトヴァーナ帝国。
その一角に、とある事情で嫌々、高等士官試験を受験しようとしている一人の少年がいた。
名はイクタ
高等学校時代には常に主席の座にいたヤトリシノ・イグセム。 名家イグセム家出身の彼女との取引によりイクタは試験を受験する事になる。
2次試験に向かう船の中で、高等学校時代の同輩マシュー・テトジリチ。イグセム家と並び立つ旧軍閥の名家、レミオン家のトルウェイ・レミオン。衛生兵志望のハローマ・ベッケルと出会う。
船は出港し、後は試験会場の島に着くのを待つだけになった時、船底に穴が空き嵐の中、救命ボートで脱出することに。船から投げ出された少女を荒波の中で助けだすと彼女はなんと帝国の第三皇女シャミーユ・キトラ・カトヴァンマニニクだった。
後は運に任せるままに、救命ボートが漂着した先は……

戦争嫌いで怠け者で女好き。そんなイクタが、のちに名将とまで呼ばれる軍人になろうとは、このときは誰も予想していなかった……。
戦乱渦巻く世界を、軍人としての卓越した才で生き抜く少年イクタ。その波乱万丈の半生を描く、壮大なファンタジー戦記、ここに開幕! 

こんな感じの物語。
新作すべてをチェックしてるわけではないのですが、読んだ中では久々にしっかりしたファンタジー戦記物ですね。
キャラ萌要素がやたら強くなくしっかり戦争とかしてくれそうで、それだけで期待度があがります。
まず、端的に感想を言えば大満足です。
元々、自分が知略物とかファンタジー戦記物が大好物だからってのもありますが。
高等学校時代に常に怠けていて、女漁りばかりで馬鹿にされるイクタと、そんな主人公とよく付き合っている優等生のヤトリシノ。彼女だけはイクタの有能さを知っていた。
 こういう流れがいいですよね。好きです。
序盤に出会ってから共に行動するように仲間たちのそれぞれの関係性も結構心地良いです。イクタの性格が関係性をすごく良くしているんじゃないかな。
主人公が実は強いパターンのよくある感じではあるんですが、すべてが上手く行きそうでそうではなかったり、緩急つけて出来事が起きていくので、飽きさせない話作りがしっかりされています。
イクタの日常での怠けっぷりと、部隊運用時等の働きっぷりがしっかり切り替えられてるのも良いです。
1巻では皆が怪訝な目で見ていたイクタの有能さを、周りの人間たちが知る事になる所まで話が進みます。
ファンタジー戦記好きな方は是非手にとってみてください!損はさせません!

「だから僕に付いて来い! イクタ・ソロークの部隊はいつだって楽に戦って楽に勝つ! 常怠常勝、怠惰上等! 僕に付いてきた奴には、一人残らず楽をさせてやるっ!」
「「「「「「おおおおおおお、イクタ・ソローク!! イクタ・ソローク!!」」」」」」




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