2012年7月8日日曜日

14冊目「銀のプロゲーマー」


今回紹介するのはスーパーダッシュ文庫の新刊「銀のプロゲーマー」です。
著者は岡崎裕信、イラストは龍太です。

各業界の天才ばかりを揃えた、人呼んで『チート学園』になぜか推薦入学することになった主人公・五ツ星秋煌
通信簿に3と4しかない平凡な自分が編入させられたのは、天才ばかりが揃う全16名の『プロゲーマー養成クラス』だった。
ゲームで遊んでいるだけで生活できるなんて、なんて素晴らしい業界なんだ!」強い者は億万単位の金を稼ぐというプロゲーマー。
過酷で熾烈な知的競技の世界で第一歩を踏み出した秋煌を待っていたのは、「好きなゲームはお金にな るゲーム」と言い切る天才少女・天堂銀華だった。

昨年、日本でも遂に登場したプロゲーマーを目指すというコンセプトの物語。
主人公が一番得意なのはマインスイーパー!マインスイーパーで鍛えた反射力と操作の正確さだけが取り柄。
なんか微妙。
読んでて思ったのは、主人公と銀華の関係がベン・トーの主人公と著莪の関係性を見ているような……。

序盤は格闘ゲーム、中盤からはMMOをプレイする話なんですが、肝心のゲームの話が軽すぎて面白くない。
せっかくこういう作品だから、もう少しゲーム関係の部分をもっとしっかり書いて欲しかった。
その辺が個人的にはかなりマイナス評価になってしまってます。
キャラは悪くなかったんで、次の巻でもう少しゲーム関係にしっかり突っ込んで書いてくれればと思うけど、そういうの求めるならもっと別の読めって事なんだろうなぁ。

ゲーム好きだけど、ゲームがメインすぎず設定として使われて、ツンデレキャラとクールお姉さんキャラが好きな人にはオススメじゃないでしょうか?

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