2012年7月18日水曜日

17冊目「狩りりんぐ!」

ガガガ新刊が発売されました。今月は3冊購入です。

その中から、まずは「狩りりんぐ!」の感想を。
第6回小学館ライトノベル大賞ガガガ大賞受賞作になります。

ゲームの勇者に憧れて「リアルでもモンスターをハントしたい! 」と、俺・鈴鹿翔馬が入学したのは、日本初の狩猟専門課程がある萩乃森高校。
新しい人生の始まりだぜ……と思いきや、いきなり初日にクマに襲われるし、実習は体力勝負のサバイバルだし、ゲームと違ってリアルの獣ハントは、とんだマゾゲーだ!
可愛い女の子、愉快な仲間、そしてなぜか不思議な幼女に囲まれて送る、獣だらけの学園コメディー狩猟生活!?
さらば、まともな人生よ! 

あと一歩物足りないです。
狩猟の話っていう非常に珍しい設定で全体の雰囲気も悪くないんですが、色々中途半端。
狩猟に関する書き込みの深さや緊張感であったり、それぞれのキャラ設定だったりの中途半端さが気になります。
文章自体は読みやすいです。読みやすいだけとも言えます。
雪島さんが可愛かった点は良かった。
ストーリーは展開に疑問な部分がちょっと多かったりでなんとも言いがたい。
つまらなくはないけど面白くもない。至って普通といったところ。

2巻は出ないかなぁ……出すとしても今後は狩猟部分に全く期待出来ない気が。

同じ第6回受賞作ならば「俺、ツインテールになります。」の方がオススメです。

0 件のコメント:

コメントを投稿