2012年7月20日金曜日

18冊目「下ネタという概念が存在しない退屈な世界」

今日読んだのはガガガの新刊「下ネタという概念が存在しない退屈な世界」
第六回小学館ライトノベル大賞優秀賞受賞作になります。

バナナは下ネタに入りますか?

「お●んぽおおおおおおおおおおぉ!!」
少女は叫びながら走り出した。
その瞬間、ぼくはすっころんだ。

16年前の「公序良俗健全育成法」成立により、国民から粗暴な言葉が喪われた時代。
国内有数の風紀優良校に入学した主人公・奥間狸吉(おくま・たぬきち) は、入学早々、反社会的組織「SOX」の創設者・華城綾女(かじょう・あやめ)から勧誘を受ける。
弱みを握られ「SOX」のメンバーとなった狸吉は、憧れ の存在である八面玲瓏な生徒会長・アンナの裏をかく下ネタテロに協力することになるのだが……! そこはプリズン? それとも、ハーレム?

ガガガは再び素晴らしい作品を送り出してくれました。
過去にも、パンツブレイカーや俺ツインテールなどの他のレーベルではみない頭の悪い飛び抜け方をした怪作をいくつも出して楽しませてくれましたが、それらを更に凌駕する珍作がここに誕生しました。
最高です。

簡単に内容を説明してしまえば、下ネタが禁止された世界で下ネタをばらまいて純粋培養の性知識の無い少年少女たちに正しい性知識を教えてやろうぜ!!下ネタバンザイ!お●んぽおおおおおおおおおおおおおおお!!FUUUUUUUUUUU!!って作品。
もうただただそれだけです。

そこらへんに溢れたよくあるハーレム物より全然おもしろい!
こういうのは本当にガガガだから出てくる作品ですね。ガガガ最高!ガガガ万歳!
パンツブレイカーや俺ツインテールが好みだった人は迷わず買いましょう。
よくあるちょっとエロスなハーレム物に飽きた人は手にとってみましょう。これは頭がおかしいです。
馬鹿な作品が苦手な人は手に取るのをやめましょう。

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