2012年9月1日土曜日

30冊目「大日本サムライガール2」

今回は「大日本サムライガール2」の感想をつらつらっと

「私、守銭奴なんです。お金が好きなんです!」
アステッドプロとの騒動を経て日本中の注目を集める存在となった日毬は、芸能界に復帰し、飛ぶ鳥を 落とす勢いでトップスターへの階段を登り詰めていく。
一方、颯斗はプロダクション拡大の次なる一手として、新人アイドルオーディションを開催する。普通の アイドルなんていらない――!
そんなコンセプトのもとに殺到した多数のアイドル志願者の中、たった一人、異彩を放つ少女が現れるのだが――!?
目的は政治の頂点、手段はアイドル――。
至道流星の本気が迸る、“政治・経済・芸能”エンタテインメント、第2弾!!


という感じの2巻です。
うーん、1巻に比べるとあっさりさっぱりすっきりしすぎて微妙でした。
1巻は凄い尖っている感じで、日毬のキャラもあってインパクトも強かったんですが、2巻の新アイドルは結局の所、ただ優しいだけの普通の子という感じで……。
1巻のような感じを期待して2巻を買って読むと、肩透かしをくらうかと。
日毬の人気拡大によって事務所が大きくなり、新しいアイドルも所属。そして今後へのステップアップの為の話と考えて、3巻以降の大きな流れへの準備段階であるという感じ。
とりあえず現状、新アイドルの朝霧千歳のインパクトが弱すぎるので次以降どんな扱いになるのかが気になる。さっさとお姉ちゃん引き込めばええねん!

まぁ、次巻に期待しましょう。というのが総評。

大日本サムライガール 2 (星海社FICTIONS)
至道 流星
講談社
売り上げランキング: 1756

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