2013年8月26日月曜日

ルミカライトとキンブレ

最近のライブではルミカライトを使用している人が以前よりもかなり減ったのではないでしょうか?

ルミカライトというのはライブ会場などで使用される、光る棒で腕に巻き付けるタイプなどは縁日の屋台などでも見かけます。小学生の女の子とかよく巻いてますよね。

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盛り上がる曲なんかでは上記の5分程しか光らないが強烈な光を発する大閃光なんかもよく使われています。
しかし、2~3年ほど前からキングブレードと呼ばれる商品が発売され、これを使用する人が非常に増えました。


以前までの電池式のライトは根本は明るいが先端の方が暗く、綺麗に光るものは殆ど無いため使用者は少なく多くの人がライブの度に複数のルミカライトを買って持ち込んでいました。
一部の人たちは閃ブレと呼ばれる改造した電池式の物を持込み、眩しすぎるなどの理由で煙たがられていたのですが、そこに目をつけて今までの不満点とされていた筒全体での綺麗な発光と一本で10色を超える色の切り替えが出来るというこの商品が発売されました。

これ一本(約3000円)購入することでいくつもの色に切り替えが可能でどのライブにも持ち込むことが出来ます。
ルミカライトの場合には1回のライブで通常の青を2本購入したとして300円程。10回ライブに行くとキングブレードの値段を上回ります。
ライブによっては複数アーティストが出演するため、そのアーティスト毎にライトの色を変えるためその分購入本数を増えていく事など考えるとキングブレードの使用率があがるのは頷けます。

先日行われたアニメロサマーライブなどでは4~5年前までは各地の東急ハンズやドン・キホーテでルミカライトが品切れになるほど売れたりしていましたが、ここ数年はそういったことはないのではないでしょうか?
恐らくルミカライトを最も消費しているのがアニメ系ライブでの使用だと思いますが、それが電池式のものへと変化していくことで、最大の消費層が離れていく現状で業界の今後はどうなっていくのでしょうか……

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