2014年3月10日月曜日

ファイブクロス:IS攻略赤篇

 書いたつもりで書いていなかったので、IS攻略という名のよく使われているISのカード解説赤篇を書いていこうかなと思います。
 このブログ、もともとはラノベの感想書くブログだったんですが、ファイブクロスの記事にもアクセスが結構多くてありがたいことです。ファイブクロスユーザーが増えてくれると嬉しいですね。
 そろそろIS2も発売されるので、それに向けて手持ちのカードを充実させるのもいいかもしれないですね。ただでさえシングル取り扱いは少ないので、2が発売されると1のカードは手に入りづらくなり、今よりも高くなる可能性もありえるので動くなら今!?



  ファイブクロスカードまとめ
 インフィニット・ストラトス赤篇

1列目のド定番カードです。
 リンクがつながっているだけで、リンク先の「織斑一夏」以外のキャラの攻撃力を+1000するという、とんでもない女誑し能力を持っています。変態ダーっ
 1列目でLv5のカードが+1000されれば1発の期待値で3000超えるので非常に強力!クロスカードの「クラスメイトは全員女」と組み合わせることで色の違うカードともリンクを組むことが出来るので、以前紹介した青の1列目のカードと合わせてもリンクをつなげてパワーアップさせることができます。
 しかし、クロスカードにリンクを頼ってしまうと、こちらも以前紹介したクロスカードを除去できる「篠ノ之箒」などでクロスカードを消されてしまった場合に、孤立して無能な男が生まれてしまうので、そういった部分も考えて構築する必要があります。

こちらは最近になって赤メインのISデッキで採用されている頻度が高くなってきたカードです。(私の記事効果でしょうか……ソレハナイカー)
 自分のキャラの体数が相手よりも少ない時に相手キャラからこのキャラがダメージを受けると、その相手キャラに同じ分のダメージを与え返します。目には目を!歯には歯を!ってことですね。パワー上昇キャラの大ダメージを受けた時に反射で相手を倒す事もできたりもするので、不利な状況をイーブンに持っていってくれる事もある頼れるカードです。
 お互いのキャラが同じ体数の時に、相手キャラからのダメージでこのキャラのHPが0になってしまった場合にも、この能力は発動することは覚えておきましょう。

通称セシリア砲と呼ばれるデッキの要になるカードです。
 相手キャラが自分のキャラより4体以上多いと相手キャラすべてに3000ダメージを与えることができます。これが2ターン発動すれば、たいていの相手キャラを全滅させる事ができるので、負けたら運がなかったと思いましょう。
 このデッキを組む場合には、1列目にはパワーが低くHPも低いレンジ3のカードを置いてすぐに倒されるようにし、レンジ2にはパワーが低くHPの高いキャラを置いて壁を作り、レンジ3のこのセシリアが倒されないような形を作りながら相手を殲滅していく恐ろしく運ゲーなデッキです。
 とはいえ、第1回の全国決勝で優勝している実績あるデッキでもあります。

こちらも運ゲーを強いていくセシリアです。
 このキャラが最後の1体になった場合に、このキャラが中央のラインに下がり、1列目にHP1000のトークンカードを並べるという能力。強いか弱いかわかりづらい能力ではありますが、1列目に囮を出されることで、このキャラの攻撃を一方的に受けてしまいます。そして、こちらのキャラが3列埋まっていて、相手のトークンカードを全て倒してしまうと、またこのキャラに逃げられてトークンが3枚湧くループが始まってしまい、6:1くらいに追い詰めたはずが気づけば0:1で負けた!?なんて事もありうる怖いデッキです。
 めったに見かけないし、セシリアがよっぽど好きじゃないと使わないカードではありますが、ループに入ってしまった時の絶望感は半端じゃないです。

篠ノ之さん家のおねえちゃんです。
 このキャラがLv6以上なら攻撃力を-1000し、隣接攻撃を得ることができます。隣接攻撃は普段攻撃対象と接しているカードすべてにもダメージを与えることが出来る強力な効果になっています。攻撃力は下がってしまいますが、例えばこのキャラと3列目の「織斑一夏」をリンクで結び「恋に騒がす五重奏」を組み合わせることで-500の軽減だけで隣接攻撃を発動させる事が可能です。
 発動条件はLv6となっていますが、4枚投入スタートでLv4→リンクがつながっていることでLv5→1列目のキャラが倒される事でLv6という形で条件は比較的容易に満たす事が出来るので、構築次第では十分に採用圏内のカードです。

3列目の鉄板カードの1枚です。
 自分のクロスカードがオープンされたら正面のキャラに1000ダメージ!シンプルすぎる能力ですが、十分に強いです。クロスカードは4枚あるので、4枚すべて使うことができれば、このキャラは攻撃の他に正面のキャラに追加で4000ダメージ与えていくことが出来るので大きなダメージソースになります。クロスカードの多くがターン開始時に発動するものになっているので、攻撃が始まる前に相手のダメージを削り、相手から攻撃される前に倒しやすい状況を作れるのが強さにつながっています。

一夏多面アタック型デッキで偶に見かけるカードです。
 先ほど紹介した一夏と合わせることで、一夏には隣接攻撃を付与し、このキャラは上昇した攻撃力で相手をアタックして、隣接攻撃分と合わせて早い段階で相手のキャラを倒していくスタイルをつくります。
 青篇で紹介したカードをあわせることで、1列目と2列目に複数攻撃の一夏を作ることができるので、相手の最前列のキャラに一気にダメージを与えて、早い段階で畳み掛けるように倒していく速攻スタイルのデッキが出来上がります。

赤メインのISで採用されていることが時々ある生徒会長です。
 相手よりもキャラ体数が少ない不利な状況になると、ターン終了時に正面のキャラに1000ダメージを与えることができます。不利な時にしか発動しませんが、不利な状態から逆転するためには相手を少しでも早く倒して、被ダメージを抑える必要があるので1000ダメージは大きな一歩です。

3列目の鉄板その2です。
 能力は見たまんま。クロスカードが1枚オープンされる毎にこのキャラの攻撃力が500上昇し続けます。4枚オープンされれば攻撃力+2000!!!中盤以降の攻撃力は凄まじく、HPの低いキャラであれば1撃で倒していくことも出来る強力なアタッカーです。
 2ターン目の開始時にクロスカード全てをオープン出来るような構成にすることで、早い段階から高い打点のアタッカーを作ることができるので、その辺を意識して構築できるとこのキャラの力が最大限に発揮されます。

赤メインISで採用されるのを見かける篠ノ之おねえちゃんその2
 死んだら前のキャラに2000ダメージ!やられてもタダでは死なない根性で、一矢報いる能力はなかなか強く、1列目はHPが高いキャラや回復できるキャラなどが多く、場合によっては中々倒せなかったりして、そのまま差を付けられてズルズルと負けていくパターンもあります。
 そんな状況で倒されながらも2000ダメージ与えることができれば、相手の1列目のキャラを倒せる可能性は上がりますし、1列目を倒した後にこのキャラが倒された場合には先制で相手の2列目のキャラにダメージを与えていくことができます。

採用されたりされなかったりな千冬お姉ちゃん!
 このキャラが退場すると既にオープンしているクロスカードがクローズ状態になり、再び使用していくことができます。再びクロスカードを使用できるので、上の方で紹介したラウラや箒と組み合わせる事で、更に1000ダメージを与えたり、攻撃力を上昇させたりしていくことができます。ただでさえ強力なクロスカードを再利用することが出来るなんて……強すぎる!

 これらのカードが特によく使われているインフィニット・ストラトスの赤色のカードになります。
 インフィニット・ストラトスの赤と青は単色よりも混色で組んだほうが強いと思いますので、2回に分けて紹介したカードや、様々なカードを組み合わせて最高のデッキを考えてみてください。
 私は以前紹介したデッキからほとんど変わっていない状態で、現在ランク9に上がることができます。前回の全国決勝では惜しくも41位という結果でしたが、まだまだやれるタイトルだと思いますので、IS好きの皆さん頑張りましょう!


2014年3月2日日曜日

49冊目「博多豚骨ラーメンズ」

 最近はTCG関係しか更新してませんでしたが、久々に本の更新です。


 メディアワークス文庫から先日発売された第20回電撃小説大賞<大賞>受賞作品博多豚骨ラーメンズ」です。

 「あなたには、どうしても殺したい人がいます。どうやって殺しますか?」
 一見平和な福岡の街だが、裏では殺人の激戦区。殺し屋に殺し屋殺し、復讐屋や拷問屋までなんでもありの福岡の街で複数の人間が絡み合い紡がれていく。
 誰が殺し、誰が殺され、誰が生き残るのか……そして事件の真相は……

 複数の殺人犯による群像劇です。1~2年前にもどっかのレーベルでそんな内容の新人の作品が出てた気がしますね。

 若干場面転換多くて忙しなく感じましたが、結構面白い作品でした。群像劇なんでそこそこのキャラ数が出てきて場面転換しますが、しゃべり方であったり性格であったりと個性がちゃんと立っていたのでわかりやすく、頭に入っていきやすかったです。
 変に話が飛ばずに、それぞれの行動がうまく絡み合っていて強引すぎることもなくスルッと一つの話に集約していくので読んでて爽快感がありました。
 ラストはそこに繋がるのかーっ!と思わせてくれたのも良かったです。どこから始まり、何と何がつながっていくのか、1冊丸々楽しませてくれます。

博多豚骨ラーメンズ (メディアワークス文庫)
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